ワークコネクトとは

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ワークコネクトとは

人をつなぐ、仕事とつながる
ビジネスマッチングシステム ワークコネクト
お仕事を探しているあなたに朗報!!

ワークコネクト
『お仕事探しの新しいスタイル』です

「仕事探しがうまくいかない…」「経験者だけどブランクがある…」「短時間勤務が希望だけど…」「やりがいのある仕事を探している…」などなど、お仕事探しに悩みや不安はつきものですね。
『ワークコネクト』はあなたのお仕事探しを個別にサポート!もちろん、登録やご利用は無料です。是非ワークコネクトをご利用ください!

ワークコネクトの仕組み

ワークコネクトとは、求人情報サイト「ワークネット」に登録している求職者と企業を結びつける、「ワークコネクター」という、弊社の専門スタッフが個別にサポートするシステムです。

ワークコネクトの仕組み

ワークコネクター」があなたに代わって『判らないこと』『不安に思うこと』などを人事担当者にお聞きして回答しますので、より積極的なお仕事探しが可能です!

ワークコネクトのメリット
  • メリット1
    <質疑応答の代理対応>

    興味がある求人が見つかったときに、「給与や休日など、条件の一部が少し気になる・・・」といった、先に確認しておきたいデリケートな不安、よくありますよね。
    ワークコネクトでは、そんなお悩みや疑問をあなたに代わって、ワークコネクターが確認してお答えいたします。

    インターネットを介して求職者と企業のスムーズなやり取りをお手伝いする「ワークコネクト」におきまして、仕事内容などの募集要項についての質疑応答や既定の応募方法(例えば、「電話連絡の上、履歴書ご持参ください。」「履歴書をご郵送ください。」)など、ワークコネクトを活用して連絡することは問題ありませんが、『ワークコネクトで面接日時のやり取り』につきましては法律の定めにより対応できない業種があります。

    ワークコネクトによる『面接日時等のやり取りが禁止』されている職業は・・・
    ①港湾運送業務
    ②建設業務
    ③その他その職業のあっせんを行うこと
    ・・・が当該職業に就く労働者の保護に支障を及ぼすおそれがあるものとして、厚生労働省令で定める職業となっています。

    <一例>
    ワークコネクトで面接日などのやり取りが禁止される建設業務は、いわゆる現場作業です。
    土木、建築その他工作物の建設、改造、保存、修理、変更、破壊、解体の作業及びこれらの準備作業です。
    これらを直接行う現場作業員については、ワークコネクトで面接日のやり取りを行なうことができません。
    ただ、大規模な建設現場等の現場事務所内で行われる事務作業等の事務員については問題ありません。
    また、一応、現場にはでるが、現場作業はせずに、工事の施工計画を作成し、それに基づく工事等の工程管理、品質管理、安全管理等を行う、いわゆる「施工管理業務」についてもOKです。

    林業については、地ごしらえ、植栽の業務については建設業務に該当するため、ワークコネクトで面接日のやり取りはできません。
    しかし、下刈り、つる切り、徐伐、枝打、間伐は、建設業務に該当しませんので可能です。
    ただし、地ごしらえや植栽とこれらの仕事を一連の作業として行う場合はできなくなりますので注意してください。

    詳しくは弊社ワークネット事務局までお気軽にお問い合わせ下さい。

  • メリット2
    <アドバイス>

    いざ応募する求人が決まっても、持参する履歴書の書き方や、面接での服装や振るまい方に自信がない…。そんな「あと1歩」も応募先の企業さまの傾向ごとに、ワークコネクターが履歴書作成や面接対策の仕方をアドバイスいたします!

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